小説を書き上げるために挫折しない方法 5つ紹介!

小説

小説を書いてみたいなあ。
でも何からやればいいかわからないし、挫けそう……。

小説を書いてみたい。でも心が折れてしまうかも。
筆が止まってしまう。展開が思いつかない。モチベーションを保てない。
そこで初めて小説を書く人が、作品を書き上げるまでに挫けない方法を紹介していきます。


本をたくさん読む

書きたいけど書き方がわからない!そんな時はとにかく本を読みましょう


上手に物語を紡げる人は、とにかくしっかりと本を読んでいます。
料理の味を知らずに料理人にはなれません、ゲームを知らないのにゲームは作れません。
同様に、文章を知らずに文章は書けません。

何を読んだらいいのかな。難しい本だと疲れちゃうよ。

いきなり分厚い長編に挑戦したり、10冊20冊買ってこなくてもいいんです。
日常的に、読書をする習慣をつけましょう。

通勤中の電車の中、会社や学校の昼休み、入浴中、トイレの中、眠れない夜。
初めの1冊2冊では効果は感じられないかもしれませんが、読書の経験は必ずマイナスにならず、どんどん培われていきます。

少しでも読書をすることが大事なんだね!

新しい熟語や表現方法を学ぶだけでなく、話の進め方やどんでん返しを目にすることで、あなたの引き出しはどんどん増えていきます。
長編が難しければ、短編集やショートショートから。自分の憧れる好きな作家を発見できれば、しめたものです。読み漁って、技量も盗んじゃいましょう。

脳や感情に刺激を与える

書き方は勉強したけど、この先が思いつかないよ~。

 基本的な書き方はわかっている。けれど書きたくても面白い展開が思いつかない!書くのがしんどい!

その気持ちが「辛い、書きたくない!」に代わる前に、少し休憩しましょう
読書にも飽きたら、漫画やアニメから新たな刺激を受けるのも吉です。こんな展開があるのか!と。

丸パクりはもちろんNGですが、それを参考に自分の話に繋げられたらいいのです。

意外にも原稿用紙に向かっている時間より、そこから離れて日常生活を送っている時間に展開やネタを思いつくことがあります。
散歩をしながら。お風呂に入りながら。喫茶店でぼんやりしながら。

散歩してたらひらめいた!なんていうよね。

はっとするような思い付きはどこに転がっているかわからないものです。

趣味であれなんであれ、まずは執筆を嫌いにならないこと。途中で投げ出さないこと。
疲れた時には書くことや読むことを忘れ、気分転換をすることも大事です。
とにかく書き始めた作品を最後まで仕上げてみましょう。

小説投稿サイトに登録する

あなたの孤独な戦いが、終わりを告げるかもしれません。

モチベーションを保つために役立つ大きなツールが、小説投稿サイトです。
どのサイトも、アカウントさえ作れば、投稿自体は無料で可能です。

多くの人に読まれる体制を簡単に整えられる、素晴らしい時代ですね。

ここに入ればたくさんの人に見てもらえるかな?なんだかワクワクしてきた!

投稿すれば必ず反響や感想が貰える……なんて言えませんが、続けていれば、何かしら外部からのレスポンスがあるでしょう。PVであったり、感想であったり、ランキング入りであったり。

うまく軌道に乗れば、多くの人に続きを期待され、人気作家の気分を味わえるかもしれません。

夢が広がるね!

ただここで気を付けたいのが、これは傑作だから読まれるはずだ!と作品に過剰な期待を寄せることです。
自分の作品に自信を持つことはとても重要なことです。「拙い駄作ですが……」なんて言われても読む気になれません。

しかし、ネットにはネット小説の作法があり、サイトによっても色があります。
期待や苦労ほどに人気が出ないこともよくあります。中々人気が出なくとも、反応があればラッキー。ぐらいの気持ちでいましょう。

目的を見失わないってことだね!

私が実際に使っている投稿サイトのうち3つを比較していますので、こちらもどうぞ。

小説投稿サイト3選!それぞれのメリットとデメリット

SNSで拡散する

感想が来た!こんなに嬉しいだなんて!
だけどなかなか知名度は上がらないなあ。読んでもらえる方法って他にないの?

小説を投稿したら、主にTwitterなどのSNSで拡散しましょう。
小説になろうやカクヨムなどの投稿サイトは、Twitterカードをサービスに加えていて、拡散を促進しています。

Twitterカードってなに?作り方なんて知らないよ。

ツイートにただURLを張るだけではなく、イメージ画像やあらすじを同時に載せられるサービスです。
難しい操作は必要なく、サイトにアカウントを登録して連携させるだけなので簡単です。
見た側からも、このサイトの作品なんだと一目でわかるようになっています。

カードを使って宣伝しながら、SNSを使えば他の作者さんと交流することもできます。
自分のプロフィールには出来るだけアカウントを記載しておきましょう。
読んでくれた人がTwitterを通して繋がってくれることもあります。

私自身も、完結したことをTwitterで宣伝したところ「報告を見て、嬉しくなってまた読みに来ました!」という感想をいただいたことがあります。泣きたいぐらい嬉しいですね。

素敵な読者さんに巡り合えることもあるんだね!

世界中の人に作品を宣伝できるSNS、一度試してみてはいかがでしょうか。

気を付けなければいけないのは、SNSに没入しすぎるあまり、作品作りの目的を見失うこと。
ある程度加減しながら、自分に合う範囲で使ってみてください。

公募・コンテストに応募する

出来た!やっと作品が完成したよ!

お疲れ様でした!
作品を仕上げるのは大変なことです。これをやり切ったあなたには更に力がついているはずです。

この作品、もっと活かすことってできないのかな。

自信作が出来れば、公募やコンテストに応募してみては如何でしょうか。
条件が一致すれば、投稿サイトからタグを付けるだけで気軽に応募できる賞もあります。

ただ、それは他の物書きさんも同じ条件。結果を出すのは決して容易ではありません。
2020年に小説家になろうにて開催された「第八回ネット小説大賞」では1万332作もの作品が提出され、その倍率は芥川賞を超えて日本一の賞となりました。

1万……!?その中で受賞するって大変すぎない?

倍率だけを見ればもっと低い賞もありますし、自分の得意とするジャンルとの相性もあります。
ここをよく調べて応募してみてください。
決して低い壁ではありませんが、一次選考、二次選考を突破するだけでも作品や自分に対する自信がつきます。

わかった!今度は目的を見つけて書いてみるよ!

ネットで人気を出したい。ただ自分用の趣味として書きたい。受賞したい。
書く理由は様々です。目標を見失わず、達成できるように頑張ってください!

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